カーテンレール問題

注文住宅なので、カーテンレールは別料金。
レール代込みで一ヶ所8,000円。これを安いと見るか、高いと見るか。

リビングと寝室にはつけてもらって、残る2室の腰窓は外してもらった。

最近はつっぱりタイプのレールもあるし、後からつければいいかと思っていたけれど、だんだんとめんどくさくなってきている。

工具代や手間賃を考えると、本体込みで8,000円は結構お得なのかもしれない。その一方で、カーテンレールを自分でつけてみたい気持ちもある。DIYをめっちゃしたいわけではないけれど、カーテンレールくらい自分でつけられるようになっておいてもいいんじゃないかとか。

新居に引っ越すにあたり、新しく購入するものもたくさんあるし、できるだけ費用は抑えたい。でもやることがたくさんある中で、レールをつける余裕があるかもわからない。

もうしばらく悩ませてもらおう。

土地契約から住宅ローン本審査

土地契約が終わり、建築請負契約からの住宅ローン本審査。
やることが意外に多く、忙しくしていました。

建築請負契約は、悩んだ末に地元の工務店さんへ。コストは二番手だけど、連れの感触がよかった。

住宅ローンの本審査は、銀行ごとに必要書類が少しずつ違うため、手間取った。
結局、土地契約から1週間経ってからようやく書類を出せた。ここから土地決済までは1ヶ月と少ししかないので、短い時間の中でどこまで進められるか。

ありがたいことに、信用金庫からはほぼ確定のお返事をいただいている。
メガバンクもいくつか出しているけれど、つなぎ融資や分割融資がないところは候補からは半分外れている。金利もそこまで低くないし。

残る本命はネット銀行だけれど、審査に日数がかかるので間に合うかどうか。
おそらく信用金庫とネット銀行のどちらかになりそう。

室内洗濯物干し

現在、賃貸2LDK暮らし。洗濯物は平日は寝室の物干し、休日晴れていたらベランダに干している。狭いけれど同じ階ですべて完結するので便利ではある。

 

でも、新居はベランダが2階。洗濯物を干す場所について思案している。

残念ながら広いランドリールームはない。物入れスペースも含めて2.5帖の洗面脱衣所。

ドラム式、もしくは乾燥機を導入する予定だが、それでも少しは干せる場所が欲しい。一階に。

 

アイアンバーやホスクリーンを見ていたけれど、使用しない時を考えると少し大きすぎるような気がしていた。

そんな中で見つけたのが「室内物干しワイヤー」。


10-20kgくらい干せるようだし、使用しないときはスッキリ収納できるのがよい。

設置には下地が必要で、後付けもできそうだけど、できるならば施主支給で工賃のみでつけてもらえないだろうか。

 

今度、工務店さんに行った時に相談してみよう。

間取り再考、ほぼ決定

本命だった工務店Bの修正プランが来た。

ものすごく考えてくださったんだろう。こちらのお願いをほぼ叶えてくださり、かつコストアップもなしで収めてくださった。ありがたい。

一ヶ所、気になる部分はあるものの、間取りの実寸サイズで考えるとそんなに悪くないように感じている。

連れとも話をして、やっぱりこの工務店でお願いしたいねという結論になった。

 

新しいキッチン、広々とするのが今から楽しみ。

土地契約の目処が立つ

土地契約の日が決まった。

ここにきて工務店が決まりきらない状態なので、契約日が決まったのを喜ぶべきか、もう少し遅らせた方が良かったのか悩ましくもある。

 

けれど、工務店が決まらなくとも土地は買おうという話になっていたので、従来の流れに戻っただけとも考えられるかもしれない。

 

工務店Bとの間取りの打ち合わせは明日。

変更しても坪単価が予算に収まるだろうか。連れの本命の工務店さんなので、なんとかここで納得してお願いしたいところ。

 

同時に工務店Aにも間取りのプランニングをお願いした。予算が合わなければ、予算内のところに変更しようと思っている。

 

我が家の注文住宅は、一に予算、二に間取り。見た目の良さはその次。

 

間取りで迷走

工務店Bに間取りの修正をお願いしたのだけど、出来上がったのが今までで一番好きじゃない間取りで少し困惑している。

 

こちらの希望は通っているんだけど、そのためにリビングの形が歪になったり、音漏れの心配が出てきた。もともと音にかなり配慮した間取りだっただけに、悪い方になってしまったのは残念。

 

土地契約も先延ばしになっているので、これを機にしっかり間取りを考えなさいという天の思召なのかもしれない。そう思おう。

本審査の書類

住宅ローンの本審査の書類を集めている。

 

本審査はネット銀行1行、メガバン3行、信用金庫1行で出す予定。

土地の契約や建築請負確認がまだなので、それ以外の書類を書き出して集めていく。

 

住民票や戸籍謄本、印鑑証明、納税通知書など、銀行ごとに必要書類が少しずつ違うのでややこしい。